*

百々一(ももはじめ)って

人生にはやっていないこと、沢山あります。人生の大半を過ごしてきた東京だけ生活に区切りをつけ、場所に縛られず自由に生活できる環境をつくろうと四国にやってきました。2018年は、瀬戸内でモノ・コトを生み出す活動をしながら自由に生活できる間(ま)※をつくるAW1プロジェクトを粟島(香川県三豊市)から開始します。

※間(ま)という概念が建物を連想してしまう場(ば)よりも僕らのプロジェクトにはしっくりきます。時間や空間、人間といった言葉に使われる間(ま)は、時と時の間、空と空の間、人と人の間という繋がりを物理的時間的制約を超えた自由な概念だと思えるからです。

自由にどこでも生活できるようにするには、お金が必要です。僕らがつくる間(ま)にはお金(価値)を産む仕掛けをいれます。お金を産む価値は実体を伴った地域と循環するモノ・コトを地域のクリエイターと共創※することにこだわります。

共創、これも僕らがよく使う言葉です。モノ・コトづくりをはじめから一緒に創りだすことが重要です。出来てしまったモノを売るというカタチのマーケティングはやりません。よく勘違いされますが「小洒落たデザインほどこして東京に販路をつくってください」ということには興味ありません。やりたいのは一から一緒に共に創る、ていうことです。くどいですが繰り返します。

コピーの”Live to Go 旅するように暮らそう”は、土地や金、役割に縛られる生き方からの脱却を提案と実験、実践です。地域創生は大手広告代理店と政府がタッグを組んだ壮大なファッション(ファッショじゃありません)、つまり流行です。中身は残念ながら無いです。ま、それで経済や人が動くなら良いとは思いますが、利権に群がる人たちの言ってること、やってることは単にお金があるからやってるだけです。今までの土木系公共事業モデルと同様、お金(予算)がなくなれば、急速にしぼんでいくでしょう。ベーシックな環境整備や価値観の転換、人々のマインドチェンジがないので、オーガニックな持続性は甚だ疑問です。もはや地域創生よりも、価値創生ができる環境が何処にでもあるという国になってほしいものです。そのあたりの問題意識を共有し、一緒に解決していけるような、共感者を増やしていきたいと思ってます。

最後に、ももはじ。めというタイトルの解説。自分の名前というのもありますが、人生をあらたに一からはじめるというブログです。人生にはいろいろ問題があるのだけど、まー、なんとかなるでしょ。あ、犬飼ってます。メチャいいやつです。

ちび


公開日:
最終更新日:2018/02/16

no image
天皇も「一生の心残り」と悔やんだ、明治政府のある蛮行の記録(真鍋 厚)

日本人もイスラム原理主義的な行動をしていた史実。 復古主義的な昨今にも同じ臭がする。 インバウンド消

no image
国会の質問時間「野党長すぎ」日本だけ? 「8対2」他の国でも… – withnews(ウィズニュース)

民主主義って少数意見の尊重も基本だと習いました。 三権分立も怪しい運用の今、憲法改正するなら国民によ

no image
「最低賃金、時給1500円なら夢ある」若者らデモ:朝日新聞デジタル

若者が社会に関心を持って、デモしていること自体に批判する人たちが多いことには、日本の民主主義が根付い

ヨーグルトの木

ヨーグルトの木。 ムーミン谷にありそうな、メルヘンな響きだが、ホントにある。 ブルガリアヨーグルトで

no image
京都市立芸術大学学長の新入生祝辞が素晴らしい!

僕たちには”価値を自ら生み出す”ことに人生をかけたほうがいい。  太平洋戦争の終焉からおよそ半世紀後